はははー☆
買ってしまいました。
お金ないのにねー(口癖)

ちょっとづつ、読みます。

疲れたー。

2007年6月25日
月曜日はいつも慌ただしくて疲れてしまいます。
特に今週は月末。
お仕事が次から次へと涌いてきます。

今週でバイト仲間さんが一人辞めてしまいます。
7月から新しい人が来るといわれているけれど、本当かどうか。

もし、このまま2人になってしまうのであれば、それはかなり由々しき事態であります。
完璧に仕事が終わらない。
あの量を2人でこなすのはちょっと無理です。

また、壱から教えるのはちょっと大変だけど、それでも戦力は必要。

あぁぁ、頑張れ、私。
いつの間にかバイトで一番長く働いてる人になっちゃったよ。

どれだけ、回転が速いんだ。この職場は。
今日はいつになく気分が落ち込む日。

いちばん、嫌がられるパターンの行動をしてたり。
スライサーで指を切ったり。
なかなか文章が書けなかったり。
明日からまたお仕事だったり。
雨が一日中降っていたり……。

何だか、ものすごくブルーの気分。
「変わったね」

という言葉が一週間、頭の中を巡っている。

出来る事なら、昔の自分は捨ててしまいたい。

事実、実家で暮らしている頃の自分は捨てた。

それは「変わりたい」と願ったから。

自分の殻に閉じこもりきって、外界を遮断していた自分が嫌だから。

今だって、変わりたいと願っている。

夢を実現できる人間になりたいと、願っている。

だから、変わろうとしている。

だけど、「変わらないで居て欲しい」と願う人もいる。

確かに変わってしまうのは怖いけど。

失ってしまうものも沢山有るけれど。

変わったことで見えるものだってあるのだと、信じたい。

だから。

悲しそうに「変わったね」といわれてしまった事は、

私にとってとても悲しいことだと。

「変わってしまう」ことは、悪い事ですか?

東急ハンズで。

2007年6月22日
東急ハンズで。
「くすぐりエルモ」を見た。

異常なほどにエルモが笑っていた。

………。

怖いよね。

あれ、売れるのかなぁ。
数日前に飛び込んできたbig news

小林賢太郎プロデュース公演 ♯5「TAKE OFFライト兄弟」再演

DVD化されないと思っていたらこういうことなんですね。
仙台、東京、新潟、名古屋、大阪、広島、北九州ですって。
頑張れば東京と新潟は頑張ればいける!!

あぁ。
チケット争奪戦を戦い抜いて。
どうにかして、会いたい。なぁ。

多分、会ったら「今死んでも構わない」って思うだろう。
そして、次の瞬間に「また、会いたいから死にたくない」って思うだろう。

会いに行きたいなぁ。
弟が唐突に部屋を掃除しだしたことに恐怖を覚える八重ですどうも。
まさかの奇襲攻撃とかも考えられるからね☆
FF的に言うと「挟まれた!逃げられない!!」みたいな。
いや、いつもそんな感じだけどさ。

今日は特に激しい運動をしたわけでもないのにものすごく眠いです。
何だろう、疲れ??
久しぶりにガッチリと夕飯を作ったから??
(ちなみに作ったのはピーマンの肉詰め)
今日は早く寝て明日に備えようと思います。
明日は折り返しの水曜日だからねー。ねー。

今、ちょっとだけ「考える事」と止めています。
煮詰まってしまったので、冷ましてみようと思って。
なので、無心で手を動かせる事をしています。
今日の夕飯作りとかが良い例で。
ただ、ぼぉっとそれだけ作っているような感じです。
うん。たまにはこんな時間も素敵。

それにしても眠たいなー。

久しぶりに

2007年6月17日
大学に行って来た!
後輩たちの発表会を観に行ってきました。
私たちの代は人が少ない&社会人になってお休みが取れないってことで私ともう一人の男の子しか来ませんでした、残念。
まぁ、仕方ないんだけどさ。

番組はどれも私たちが居た時代とは違いました。
うん、でも楽しそうで羨ましかったです。
もう一回番組発表会をしてみたいと思いました。いいなぁ。
でもね、一つだけ気になったことが。

なんであんなに無音がたくさんできるの??

特に番組とモニター時間の間の無音はものすごく気になるの。
何だかとっても、まぬけな感じになってしまうのよー。
それが、とっても残念でした。

でも、やっぱり楽しかった。
あの準備しているときの感覚って一生モノだよ。
いいなぁ。

みんな、冬番も楽しめよー!!
エレ片コント太郎(Podcast版)が大変なことになっているのはさておき。
仁さんがやっつんの裏で「なるほど」と頷いているのがものすごく笑えるのはどうしてなのですかね。

まぁ、いいや。

高円寺に行ってきました。
人生で初めて上陸しましたよ、高円寺。
南口方面に古着屋が多いんですねー。
一回間違えて北口に出てしまったので、迷子になりそうでした。

で、勢いでアンティークワンピースを買いました。5,000円です。
更に底鋲付きの通勤鞄を買いました。6,000円です。
2点で10,000円超えって……なぁ。
更に更に池袋のユニクロで5,000円も買ってしまいましたし。
今日だけで15,000円も散財って……はぁ。
これからは節約生活に突入ですよー、ぐえー。

明日は大学のサークルの発表会です。
後輩たちの作品を観てくるノスよー☆
「またか!」と思った方は読み飛ばそう。
きっと、予想通りの展開だから。


季節外れの五月病に苛まれているので、元気を出そうと手に取ったのが「ATOM」。
大好きな「新噺」「採集」「ATOMより」が入ってるから。
「新噺」と「ATOMより」は笑えて元気が出る。
でも、「採集」は違う。
『笑う』、じゃなくて『こいつ、すげぇな。これ、私も演じてみたいな』って思わされてしまう。
話が一番盛り上がるところが、珍しく挿入される音楽と相まってすごいことになっていると、私は思ってしまうのですよ。
同じ種類で「Cherry Blossom Front 345」に収録されている「小説家らしき存在」もすごい。
書き手としても演じ手としても、ものすごく惹かれてしまう。

やっぱ、追いつけないのかなぁ。
追いつきたいんだけどなぁ。難しいな。
出来るだけ、前へ。
出来るだけ、近くへ。
少しでも、ちょっとだけでも。

そう、思うんだよなぁ。
実家からメロンが送られてきました。

5個も。

…まぁ、弟と分けて食べるから、単純計算で一人2.5個。

どうせ、彼女も食べるだろうからその分を差っ引いて約2個。

…うーん、メロンを食べると口が痒くなる人間としては2個は多いような気もしなくも無い。

熟れきってしまうまえに食べつくしてしまおう。
でえぇぇぇ!?

なんかもぅ、色々声にならない声が出ました。

職場でね!

無いわぁ、菊ちゃん、無いわぁ。

15歳は在り得ないだろうよ、22歳よ。

眠い眠い。

2007年6月12日
昨日、ちゃんと寝られなかった所為で眠いです。

まぁ、弟が例の奇襲攻撃を仕掛けてきたからなんですが。

群馬から帰ってきたその日に呼ぶとは…お盛んですわね。

でも姉は翌日仕事なのです。

自宅に居るのに、わざわざ漫画喫茶に泊まりに行くなんていう不毛な行動は避けたいのですよ。

なので、買いました。

「睡眠改善薬」

これで、しばらく私の安眠は約束されたはず。
どうしても欲しくて、iTuneで落として、目下練習中。
最終的にはカラオケで歌えるように。
英語詞の曲が歌えたらちょっとカッコ良いよねっていう微妙な下心が見え隠れしていたりとか。
そして、カラオケではPV版で歌うぞ、と既に決めていたりとか。
まぁ、いろいろ思惑があるのですよ。
こうやって、寂しい心を埋めていくのです。

…疲れてるんだ。
誰かカラオケに連れていって……。

ピクトさんの本

2007年6月10日 読書
ピクトさんとはすなわち「被害者」である。(『ピクトさんの本』冒頭より)

可哀想なピクトさん。

でも、面白いのはどうしてですか。

世界各国、大体何処でも会えるピクトさん。

大好きになりました。
やっと、やっと出るらしい。
7月7日という、ラーファンにとっては特別な日に。
どれだけ「今春発売」という言葉に待たされたことか(笑)
にわかにVol.2も制作され始めているというからものすごく期待。
順番からすると次は「Cherry Blossom Front345」「ATOM」「CLASSIC」「STYDY」……なのだろうか。
最終的には「POTSUNEN」「○〜maru〜」の曲も出して欲しい。
小林賢太郎ソロコントの曲はどれも鳥肌モノだったんだもん。DVDでしか観てないけど、すごかったんだ。

そうそう。
HMVの予約ページを見るとgdcのワッペンが付いてくるって書いてあるけど、Amazonのページにはそんなことは一言も書かれていないんだよね。
…どういうことなんだろう?
HMVだけの特別仕様ってことなんでしょうか?
まぁ、特典が付くほうを買いますけどね!

あぁー、7月7日が楽しみー☆

自分と対峙

2007年6月9日
やりたいことは果てることなく。

昨日書いたクラシックサントラ(一応、選曲にも理由が在るけどそれはそれで察してくださいとしか)とか。
書いたこと無いけど、舞台の脚本が書いてみたいとか。
今書き進めてるお話を完結させたいとか。
古着を買いに行きたいとか。友達に会いたいとか。

本当にたくさん「やりたいこと」っていうのが在って。

でも、それが「楽しいこと」とは限らない。

楽しかったらとっくにお話は書きあがっているはずだし、舞台の脚本だって勝手に誰が使うわけでもないのに書いているはずだし。
それが「書いていない」っていうことは「自分の中の才能が足りていない」っていうことだと思うんですよね。
時間は「無い」んじゃなくて「作り出せていない」だけだから、楽しければ私の場合、絶対時間作るし。

だから、「楽しくないけどやりたい」っていうこと。

じゃあ、その「楽しくないけどやりたい」っていうのはどういうことなのかっていうと、「自分と向き合う」っていうことなんです、私の場合。
お話とか書いてると、恐ろしいまでに自分の表現力、構成力の無さを感じます。
その「自分の才能が足りていない」って気付く瞬間って、ものすごく自分と対峙しているような気分になるんですよ、私だけかもしれないけれど。
「自分にはあれが足りない、コレが無い」って目の前に突きつけられたものを、乗り越えたらきっと、ほんの少しだけ『彼』に近づけるような気がしていたりもします。

そう、結局は『彼』に近付く作業だということ。

まぁ、見えないくらいに遠くの世界の人だから、「近付く」というよりは「追いかける」という表現が正しいのだと思うけど。

追いかけて、いつか背中を見ることが出来たら。
きっと本当に「生きていて良かった」って思うんだろうなぁ。

がんばろう。今から。
バッハの「無伴奏チェロ組曲第一番ト長調:プレリュード」
ブラームスの「子守唄」
ショパンの「革命のエチュード」
サティの「ジムノペティ第一番」
リムスキー・コルサコフの「くまんばちの飛行」
ラヴェルの「ボレロ」
おまけでロシア民謡の「カチューシャ」


そんなものを集めてiPodに投げ込もうと思います。
コレを聞いていたらきっと悲しくても、イライラしていても眠れるはず!!

…早く公式サントラ出ないかな。
6月には出るって言ってたじゃん、青弦さん。
今日は担当物件3件。朝から怒涛の攻撃です。
某製菓会社の決算報告が地獄の作業でして、これがまた。
データで来てるのに、グラフや表には一切触れないという罠。
おかげさまでちまちま手打ちしていたら、私が予想していた時間を遥かにオーバーしてくださいまして……。
もう、計画狂いまくりですよ、もうもう!!
その仕事をしている間に他の2件の打ち合わせをしたり、なんだりかんだりしていたら、独りものすごいパニックに見舞われて。
手が震えて、マウスが上手に操れない!
キーボードが速く打てない!!
更にパニックに陥る。

そんな悪循環をしていたら、やってくれたぜ自分。
「文字校正を忘れる」&「手打ち入力作業を忘れる」

……バカなんじゃないのかと。
与えられた仕事の基礎の基礎がちゃんとできないとはどういうことなのかと。
自分で自分に呆れましたよー。本当に。
穴があったら入って埋められてしまいたい。

明日は落ち着いて、冷静に対処したいです。

ろくがつむいか

2007年6月6日
改めて振り返ってみると、今日は何も無かったなぁと思う。

お仕事も平々凡々。

特筆すべき事もなく。

毎日が毎日、ネタな日じゃないですものね。

今日は今日でたのしかったけれど。

それだけなのです。

なんか、つまらないかな?

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