これのチョコレートが実際に販売されていることをご存知ですか？
一袋190gもするんです、チョコレートなのに。
どれだけ重いんだ……。ライスクリスプが入っているとはいえ重すぎます。

金色のチケットが入っていたら、工場に行けるかもね。
あともう少しお菓子類を買い足して、後輩にあげるつもりです。

完全な「厭げモノ」ですね。

TBS　月曜日から水曜日の深夜2時〜3時の間のどこかで1分半だけ放送される、ラテ欄には載らない不思議な番組「1分半劇場」。

その第一弾をまとめたのが「根津サンセットカフェ」です。
ま、ラーメンズのもじゃもじゃ担当片桐仁が出ているので見ているのですがー。

ようやく、3巻と4巻が旧作落ちしたので借りてきました。
たのしみです、ものっそい楽しみ〜♪

一緒にTEAM NACSの「HONOR〜守り続けた痛みとともに〜」も借りてきました。
これ、3万人動員だっけ。そして、初の東京公演、だっけ??
何にせよ、NACSとして初の東京進出。
個人での進出は大泉洋を始め、各々出てたけどね。
なんか、ちょっとワクワクします。

週末はDVD三昧だ！

やっと、月曜日に届いた3枚のDVDを見終わることが出来ました。
その中でも一番だったのが、コレ。

舞台は、大手出版社のマンガ雑誌編集部。
登場するのは漫画家志望の青年と、個性溢れる編集者たち。そして締め切り直前に逃亡してしまった人気作家の大先生。
残ったのは大混乱に陥った編集部と空白の12ページ。締め切り直前、時間は深夜。崖っぷち。コミックハポン編集部。

↑はDVDの裏に書いてある紹介文。

自分が文章書きになりたいからなのか、出版系の会社に籍を置いているからなのか。
何だか心に刺さる言葉が多かったかなー。
どういう姿勢がプロなのか。
コバケン流「プロ論」が語られている作品だと思う。

丁度「鼻兎」を連載してた頃なのかなー??
「帝王閣ホテル」も登場してたしなぁ。
「鼻兎」「CLASSIC」「PAPER RUNNER」は同時期なのかも。

本当に面白かったです。
ゲラゲラ笑うなら「good day house」がいいけど、何かいろいろ考えたいときはコレの方がいいなー。

11月のラストフライトがもっと楽しみになってきた。

全部買ってしまった…。
全ては勢いです。えぇ、勢いだけですが何か？

で。
今コンビニでお金を払ってきたのですが。
後ろに並んでいたカップルが激しく目障りでした。

「やだぁ、もう〜〜××ったらぁ☆」
「何言ってんだよ、○○。ほら…」（って言いながら顔を彼女に近づける）

……レジ前だぞ？
店員とか、他の客とかいるんだぞ!!
私にはいろいろと信じられない光景でした。
コンビニを出た瞬間、無意識に「殺してぇ」と呟いた自分はまだまだ心が狭いと感じざるを得ませんね。

まぁ、そんなこんなで。
月曜日頃にKKPシリーズコンプが完了します。
あああ、すっげ楽しみーー☆

何故か、近所のTSUTAYAにはこれしかないっ……。
また巣鴨に行かなきゃダメかしら……。

ラーメンズから派生してエレキコミックにも手を伸ばしてみています。
ラジオも聴いてるしねー。
イベントにも行ったしねー。

今夜はこれを観ながら過ごしたいと思います。

あ。
北千住に行ってきました。
以前、勤めていた本屋の系列店。
私を虐げた社員さんがいるお店に行ってきました（笑）
いたよ！相変わらずの姿だったよ!!
でも、横幅はちょっと広がったかも……。
今回は激しい動悸と脚の震えという「トラウマか！これはトラウマなのか!!」的な症状に襲われたので、声を掛けられなかったのですが、次回は声を掛けるよう努力します（笑）

次回は来週の土曜日です。

大人になるって面倒なんだなー、と改めて感じさせられた今日。
今、やたら自分がアクティブなのは、心のどっかで「ストレスを溜めてはならん！」と思っているからなのではないだろうか。
今までだったらイベントに行くとか考えられないもん。しかも一人で。
だから、やっぱりアクティブに行動するのって大切だと思ったよ。

あとは、ひたすら何かにハマるとかね!!
私の周囲に多いだけなのか、大学卒業直前くらいからみんな何かにどっぷり浸かって抜けられないくらいになっているのですが。
私の「ラーメンズ」とかね！
そういうところでストレスを抜いていかないといけないなぁなんて。
会社と家と往復するだけで何も楽しみが無いとか、そんなの嫌だもの。
ましてや私には目標が在るわけで。
だから、水曜深夜のラジオを楽しみにしてみたり、チケットが取れるか取れないかで一喜一憂してみたり、果てはラジオのイベントに行ってみたり!!
そういうのってすげー大切だと思うんだー。

●{時間が無い、って言ってる奴について。どう思う？
○{有るのに無いって嘘を付いているんだと思う。

これが、真理。

というわけで、東京チケが1枚だけ取れました。
平日だけど、ものすごく良い席です!!
泣きながら懇願して、定時に上がって見てきます。
やったー!!

「またか！」と思った方は読み飛ばそう。
きっと、予想通りの展開だから。


季節外れの五月病に苛まれているので、元気を出そうと手に取ったのが「ATOM」。
大好きな「新噺」「採集」「ATOMより」が入ってるから。
「新噺」と「ATOMより」は笑えて元気が出る。
でも、「採集」は違う。
『笑う』、じゃなくて『こいつ、すげぇな。これ、私も演じてみたいな』って思わされてしまう。
話が一番盛り上がるところが、珍しく挿入される音楽と相まってすごいことになっていると、私は思ってしまうのですよ。
同じ種類で「Cherry Blossom Front 345」に収録されている「小説家らしき存在」もすごい。
書き手としても演じ手としても、ものすごく惹かれてしまう。

やっぱ、追いつけないのかなぁ。
追いつきたいんだけどなぁ。難しいな。
出来るだけ、前へ。
出来るだけ、近くへ。
少しでも、ちょっとだけでも。

そう、思うんだよなぁ。

TBSラジオ「水曜JUNK2　エレ片のコント太郎」のPodCastが大変な事になっているのはまぁ置いといて。

ついに禁断の果実に手を出しました。
「ラーメンズDVD-BOX」「ラーメンズDVDボックス」
読み方一緒だけど、中身が違う2品、計17139円を買ってしまいましたよー!!

お金は無いけど愛はあります。
…でも、愛でDVDは買えないのでどっからかお金出しますけど。

もう、明日はTEXT放送だし。
着実に私の脳ミソがぐでんぐでんになっていく。

でもいいんです、幸せだから。

5月1日〜さっきまで群馬に居ました。
帰ってきましたよー。明日から仕事であることが憂鬱です。

で、群馬に帰る前にこの作品を観ました。
知っている人は知っている、知らない人は人生をちょっと損しているかもしれない「TEAM-NACS」という演劇ユニット。
北海道を拠点に活動をしてきたのですが、最近ちょくちょく東京などでも公演を打っています。
画像を拡大すればわかると思いますが、大泉さんとかがいる劇団ですよ。onちゃんの中の人も居たりしちゃうよ。

個人的にはとても好きです。
台本を書いては直し、書いては直しという状況で何度もぶつかったという話も聞きましたけど、やっぱりその分だけ面白い作品に仕上がっていると思います。
シューベルトを演じる佐藤さんとモーツァルトを演じる安田さんに心ときめきました。良かったです。

やっぱり皆さん楽しそうです。
舞台っていいですよね、どうしても憧れてしまいます。
チャンスを手にすることがあれば、やってみたいけど。
手にすることなんて出来るのかなぁ。

お金も無いのに欲しいものは沢山。
どこかを切り詰めなきゃいけないことは分かっているけど、どこかの箍が外れたのか、ものすごい浪費家に大変身中。
簡単にお金を遣ってしまう自分が居ます。
もう少し節制した生活をしないとなー。

この「good day house」もすごく欲しいものの一つ。
このシリーズで「Sweet7」「paper runner」も欲しいのです。
一枚3，500円也。
うああああ。そんなお金無いー。
競馬でそんなお金を当てた事も無いしなぁ。
うーん、うーん。
お洋服は仕事着だから削れないし。
やっぱり、食費をもう少し何とかしないとだなー。

はぁ。

頑張って集めるよ！！

これは「お笑い」にカテゴライズしちゃダメ。
言うならば「実験的ライブ」と。
言葉遊びからパントマイム、マジックなどなど「この人は何を考えて、どう生きてきたの？」って思うような作りです。
舞台美術も音楽も世界観がマッチしていて最高です。
私にはたまらない作品ですよ。

ラーメンズを知らなくても、小林賢太郎を知らなくても、観れば楽しめると思います。

ずるいなぁ。
この人に、少しでも近づけたら、と思ってしまう。
近づきたいなぁ。

買っちゃった☆
るんるん♪

そんな気分。

大好きです、愛してます。

やっぱり、既婚なのは残念だ…！（えぇー）。

MacのCMで惚れました、ラーメンズ。
もちろん、Macを演じている小林さんの方にね！
この人は本当に上手いと思いますよ。
ていうか、形態模写が上手すぎてどうしよう。
そして、本屋バイトをしているときに、私をいじめていた社員さんに似ているのもどうしよう（爆）

最近、TVでネタを披露しないラーメンズですが、舞台は最高に面白いと思います。
ずるいよ、この人たち。
ていうか、小林氏の練り方が最強に私のツボです。
言葉遊びとかそういうのが大好きな私には最高です。
この「アリス」の中に収録されている「風と桶に関する幾つかの考察」なんかがまさしくそうでありまして。
「風が吹くと桶屋が儲かる」を色々なストーリーにするのですが、最後はもう「風が吹くと桶屋が儲かる」をもじって遊んでるんですもの。
いいよなぁ、いいなぁ。
素敵過ぎて大好きです。

唯一残念な事があるとしたら、小林氏が既婚者であるということぐらいでしょうか。（そこなのかー…）

いろいろずるい気がする、涼宮ハルヒの憂鬱。
もちろん、TV本放送時には売れも売れたり。
劇中歌も年間売り上げTOP100にランクインするほど。
すげーよなー。
EDの踊りもマスターしたし（したのかよ！）。
今年のanime of the yearだと思います。

で、さんざすげぇって言われてるんですけど何が凄いかと言うと。
作りこみ具合が半端無いんですよね。
リアリティ追求っていうか、絵柄はそれこそ可愛い感じですけど、手を抜く場所がないのです。よ。
そこがすげぇと思ってね。
うーん、このクオリティで食いつかない方がおかしいよね。

ということで、明日からTSUTAYAに通い詰めて見ます。
（見てないの？！）

久しぶりに観たいなーと思った作品。
本でも読んだけど、どうしても想像力の追いつかない部分があるので宮沢賢治の作品は映像を見るほうがちゃんと理解できると思うのですよ。
（その昔、母が「宮沢賢治は難しい表現をするから嫌いだ」って言ってたのも無意識に気にしてるのかもしれないですけどね）

宮沢賢治の表現はとても色彩豊かだと思うのです。
炎の色一つでも、とても繊細だと思うのです。
本当に幻想的でキレイな描写をする人なのですよ。
その描写が細かすぎて、回りくどくなって伝わらないのかもしれないですけど……。

でも、私、どうしても宮沢賢治の作品に感情移入が出来ないんです。
物語の世界にはちゃんと入れるのに、登場人物の気持ちにリンクできないんです。
なんで此処で怒るの？悲しむの？って自分の気持ちと若干のズレが生じてしまって、ちゃんと気持ちを込められないんですよね。

小学生のときに「宮沢賢治の作品で読書感想画を描く」っていうのがありまして。
出されたお題は『よだかの星』『どんぐりと山猫』『土神ときつね』の3つで、私は『土神ときつね』を選んだんですけど、どうしても感情移入ができなくて、でも描かなきゃって焦って、ちゃんと頭の中で映像化して記憶に残らせる事ができなくて、すごく曖昧な絵を描いてしまった記憶があります。

それでも、嫌いじゃないんだよなぁ、宮沢賢治。
やっぱり『銀河鉄道の夜』が一番好きだ。

中国映画界の巨匠チャン・イーモウ監督が『あの子を探して』に続き、素朴な感動のテイストをもって描いたラブ・ストーリー。父の死で帰省した青年が、母と父のなれそめを追想していく。若き日の母＝18歳の少女デイ（チャン・ツィイー）は、村にやってきた小学校教師チャンユーに一目ぼれ。以後、彼女はせっせと彼のために弁当を作り続けて…。

今月の学科新入生歓迎会で上映する映画です。
…だから、なんで私が実行委員長に任命されたんだよ？！
学科主任には反論する間もなくサクサクと話を進められて、成す術もなく流れ流されていってしまいました。無念…。
仕方ないから今回の大学院生（主に全部投げっぱなしのS氏）についての報告書を書き起こしてやろうか…？？
ありえない、何で正直者がバカ見てるんだよぉぉぉぉ（号泣）

さっきこのビデオと「北京ヴァイオリン」というこれまた中国映画を借りてきました。
もしものときの予防線は張っておかないとね。

分からない方は映画「ロッタちゃん　はじめてのおつかい」を見てください。「ロッタちゃんと赤いじてんしゃ」でも可。

さて、バムセというのは映画に登場するブタのヌイグルミの名前です。映画ではだいぶヘロヘロになって薄汚れた感じですが実際はそんなことないんです、ピンク色で可愛らしいのです。素敵なのです。
今まで高校の修学旅行先の福岡でSサイズを1体、カレーを食べに行った土地でMサイズを1体。
そして、ついにMサイズを購入した土地でLサイズ（通称ホンモノサイズ）をゲット〜〜〜〜〜〜！！やったーーー！！
捜し求めてきた甲斐があったってもんです！マジで高校時代から探してたからね！
あぁ、これでくまのプーさん、ポドリー、ONちゃんに続く添い寝ヌイグルミとしてバムセ（ホンモノサイズ）が加わるのね…とっても幸せです。
…ちなみにこの子は私から私への誕生日プレゼントです。2，980円するけど気にしません。全てはバムセに対する愛です！（違）

だって、乙女ですから☆

うふふ〜、先輩から借りちゃった〜。
I本さん、有難うございます！

えーと、私が中学生のときに放送していたアニメの劇場版なのですが、弟も私も大好きです！！
格好良いんですよ〜、素敵なんですよ〜。
劇場版はTV版とリンクしているようなので、見たい方はTV版を見てから見ることをオススメします。

はぁ〜、癒される〜。

今日から4月です。

去年の4月は見ず知らずの新しい土地に住む事に不安だらけでした。

今年の4月は新しい住人である「弟」と仲良く暮らしていけるかに不安を感じています。
いかんせん実はなかなか意思の疎通が出来ていない姉弟ということが発覚してしまったので、これからコミュニケーションを密に取っていきたいです（苦笑）
弟が生まれてから私が大学に入学するまでの17年間を一緒にすごしてきたのに気付くの遅すぎだよ。

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話題がそれてしまいましたが、4月の桜が舞う季節になると観たくなる映画があります。
『四月物語』です。
東京の大学に入学するために北海道から上京してくる女の子の話なのですが、何がいいかって松たか子が可愛い。
私もこれくらい可愛い女の子になりたかったよー。
それはともかく、映画の中の桜のシーンが大好きです。

残念ながら今年は桜をしみじみと眺める間も無く散ってしまいそうな感じですが、例年はお花見に出かけてました。
っていっても実家の近所にある公園に犬の散歩がてら桜を見るっていうだけなんですけどね。
夜、街灯の灯りに照らされた桜は何とも言えず神秘的でステキです。風が吹いて花吹雪になるとなお良いです。
…お花見、行きたかったなぁ。

仕方ないので、近所のTSUTAYAでレンタルしてきます『四月物語』

あ、全然レビューになってないわ。

この映画はほのぼのしていて好きです。
それよりもロッタちゃんがいつも持っているブタのヌイグルミの「バムセ」が大好きです。
マジ可愛いんですって、バムセ。
我が家にはちっちゃいバムセのヌイグルミがおりまして、現在テレビの上にちょこんと乗っております。
そして最近某所でホンモノサイズのバムセを発見！！
1，800円と（私にとっては）高価なものだったのでそのときは買うのを諦めましたがいつか絶対手に入れます。
そしてそのお店に売っていたムー○ンパペットもそのうち買います！！

可愛らしくちょっと生意気なロッタちゃんは現在16歳ぐらいの素敵なレディになっておられます。
字幕バージョンでも彼女の可愛らしさを堪能できますが、個人的には日本語吹き替え版をオススメします。
吹き替えをしている声優さんの声がぴったりなので。

そして、このシリーズで「ロッタちゃんと赤い自転車」という作品もありますので興味のある方はそちらの方もご覧になってみてはいかがでしょうか？