きっと疲れているんだと思う。
お金の遣い方が荒い。
勢いだけでDVDを購入する事、早数回。
いよいよ、自分が疲れているのだと思うようになりました。
もしくは、ものすごいフラストレーション。

物欲は果てるところを知らず。
未だに欲しいDVDが山積みです。
欲しい書籍もこれまた山積みです。
ですが、フリーター風情がそんなゴッソリ買える訳も無く。
フラストレーションがたまるばかり。

…あ。
堂々巡り?
こんにちは、パソコンです。 どうも、マックです。
お仕事場のコンピュータはマッキントッシュ。
もう1ヵ月半のお付き合いになるので、だいぶ慣れてきましたけれど、でもまだご機嫌が上手に取れないときがあります。
今週もクラッシュしたのかと思って泣きそうになったことがありました。
やっぱり、マックは賢太郎さんみたいな人だったらいいのに(黙れと)。

というか。
最近はウィンドウズよりもマックに触ってる時間が長くて、自宅にもマックが欲しい気分になってしまいます。
マックさんは慣れるとすごく使いやすいのです。
何だかデータの出し入れ自由だし。楽しいよ。

で、勢いだけで画像を保存してみました。
この人たちがラーメンズです。
スーツが片桐仁さん、ラフな格好が小林賢太郎さん。
仁さんが小さく見えるかもですが、仁さんが小さいわけではありません。賢太郎さんがでかいのです。
183cmだからね(ほんとにでかい…)。
この人たちの笑いは計算された笑いだから楽しいです。
多少勢いで言ってる部分もあるけど、基本的には台本通りの計算されたものだから。
笑って楽しくなって、悔しくなります(笑)
ちくしょうっ!計算にはまってしまった!!って。

興味のある人はレンタルショップにも置いてあるから借りてみて下さいね☆
私はコンプリートを目標に買い集めてます。
これは「お笑い」にカテゴライズしちゃダメ。
言うならば「実験的ライブ」と。
言葉遊びからパントマイム、マジックなどなど「この人は何を考えて、どう生きてきたの?」って思うような作りです。
舞台美術も音楽も世界観がマッチしていて最高です。
私にはたまらない作品ですよ。

ラーメンズを知らなくても、小林賢太郎を知らなくても、観れば楽しめると思います。

ずるいなぁ。
この人に、少しでも近づけたら、と思ってしまう。
近づきたいなぁ。

つよがり

2007年3月11日
平気そうな顔をしてても、本当は平気じゃないんです。
元気そうに見えてても、本当は元気じゃないときもあるんです。

私だって人間だからさ、誰かに頼りたかったり甘えたかったりしたいときだってあるのです。

甘えたいわりに、甘え下手な部分も有るとか無いとか。
変なところで、良心の呵責に苛まれたりとか。
そんな感じで今日も生きています。

ラーメンズで充電してるけど。
それだって限界があったりとかするんだぜ。
賢太郎氏は画面の向こうの人だからさ。
たまには、話したら返事が返ってくる人が恋しいときもあるんだぜ。
笑うのは楽しいけど。

明日からまたバイトです。
がんばる。
先週の金曜日、実家に帰る高崎線の中で風邪をいただきました。
咳は止まらないし、鼻水は止まらないしでぐったりです。
一時は微熱も出たのですが、峠は越したみたいです。
でもねー、咳が相変わらず酷くて。
今日はお仕事を早退してしまいました。
他の人に感染させてしまったら大変ですからね。
早く治らないかなー。
ちゃんとクスリも飲んでるのにー。

お別れ。

2007年3月6日
今日が天気のいい日で本当に良かった。

もう、苦しくないよね?

もう、つらくないよね?

ちゃんと、迷子にならないで逝けたよね?

傍に居られなくて、ごめんね。

一緒に生活したこと、絶対に忘れないからね。

「頑張ってるよ」って報告できるようにがんばるから。

だから、向こうでゆっくり遊んでてね。

ありがとう。

からっぽになった犬小屋を見て、涙が止まりませんでした。

玄関を出るとき、家の中に入るとき、犬小屋の方向を見る癖が付いてしまっていて。

見るたびに「もういない」というのを痛感させられました。

本当にありがとう。

ばいばい。
実家で飼っているわんこが危ないという話は以前にしたと思うのですが。

お医者にも匙を投げられて、高齢で手術もできないということになってしまいました。

毎晩、彼は泣き叫びます。

それは「苦しい」と叫んでいるのか「まだ生きたい」と叫んでいるのか。

そう考える事さえも本当は人間のエゴなのかもしれないけれど。

本当に可哀想過ぎて、どうしようもなくて。

私たち家族の出した結論は安楽死でした。

治せないのに、苦しいまま生かしておくのは彼にとって辛いだけだと思ったからです。

10年以上一緒に暮らした彼と、こんなカタチで別れる事になるのは本当に悔しくて悲しいけど……。

こればっかりは私にはどうしようもないから。

私が泣いて泣き続けて治るのならば、いくらでも泣いてやる。

私の声が無くなって治るのならば、この声なんて要らない。

だけど、そんなことは起こらないから。

だから、ちゃんとお別れをしないといけないんです。

今まで本当にありがとう。

たくさん楽しかったよ。幸せだったよ。

向こうでおばあちゃんと一緒に待っててね。

ちゃんと、私のこと覚えててね。

一人じゃないから、寂しくないよね。

おうちもちゃんとわかるよね。

お盆とお彼岸は帰ってきてね。

また、いつか、向こうで会おうね。

ありがとう、大好きだよ。

世界で一番かわいい、私たちの家族だよ。
せっかくの休みだもの、外に出なければもったいない。

ってことで、これから何処かへふらりと出かけたいと思います。
そんなにお金も持っていないので、定期圏内で済ませますが。
あー、茗荷谷とか行ってみようかなー。
(定期は地元駅〜池袋〜後楽園【丸の内線】〜本駒込【南北線】)
茗荷谷に気になる建物があるのです。
きっと、何かの寮なんですけど、雰囲気がすごく私好み。
駅からはちょっと離れているのですが、電車の中から見えるのでさほど遠いわけではなさそうです。
……あー、そうしようかなー。

帰ってきたら学科有志で作る文集の作品をごりごりと仕上げたいと思います。
きっと、頑張れば一晩でいけるさ。
筋は出来上がっているので。
粗方作ってしまって、あとはちょこちょこ手直しってカタチなら後々楽だしねー。ねー?(誰に聞いてるの?)

あぁ、そうだ。
TSUTAYAにレンタルを返却するのも忘れないようにしなければ。
実家で13年飼っているわんこが、そろそろ危ういので、ちゃんと逢っておかないと、話をしないと、きっと絶対に後悔するので。

昨晩、事態を親から聞かされて、泣きすぎて目が腫れました。

でも、いつまでも泣いてるわけにもいかないから。

いつか、かならず、みんなに来ることだから。

しばらく会えないので、ちゃんと会いに行きます。
買っちゃった☆
るんるん♪

そんな気分。

大好きです、愛してます。

やっぱり、既婚なのは残念だ…!(えぇー)。
MacのCMで惚れました、ラーメンズ。
もちろん、Macを演じている小林さんの方にね!
この人は本当に上手いと思いますよ。
ていうか、形態模写が上手すぎてどうしよう。
そして、本屋バイトをしているときに、私をいじめていた社員さんに似ているのもどうしよう(爆)

最近、TVでネタを披露しないラーメンズですが、舞台は最高に面白いと思います。
ずるいよ、この人たち。
ていうか、小林氏の練り方が最強に私のツボです。
言葉遊びとかそういうのが大好きな私には最高です。
この「アリス」の中に収録されている「風と桶に関する幾つかの考察」なんかがまさしくそうでありまして。
「風が吹くと桶屋が儲かる」を色々なストーリーにするのですが、最後はもう「風が吹くと桶屋が儲かる」をもじって遊んでるんですもの。
いいよなぁ、いいなぁ。
素敵過ぎて大好きです。

唯一残念な事があるとしたら、小林氏が既婚者であるということぐらいでしょうか。(そこなのかー…)
本日を持ちまして、本屋さんバイトを卒業しました。
1年半という短い時間でしたが、凄く苦しく辛く楽しい時間を過ごすことが出来て良かったです。

セクハラとかパワハラとかも受けたけどね……!!

それでも、やっぱり店長が店長だったから良かったです。
のほほーんってしてて、すごく優しくて、良い人。
楽しかった!本当に、最後の1年は楽しかった!!
有難うございました。

また、遊びに行きますよ☆
…なんですって、海上自衛隊では。
航海中は曜日感覚を忘れやすいから、金曜日にカレーを食べる事で曜日感覚を忘れないようにしているんですってよ。

て、ことは。

海上自衛隊隊員の皆様が自宅に帰られて、カレーをお夕飯に出されたら「お、今日は金曜日かぁ〜」とか思っちゃうのでしょうか??
それとも「もうカレーはこりごりだー!!」と叫びたくなるのでしょうか??

そんなことをひっそりと考えてしまいましたよ。
今日のお夕飯のカレーを食べながらね。
最近、無性に甘いものが食べたくて仕方の無い八重桜です。
何かと見かける「マイク○ダイエット」とかやってみようかしら。
新しいバイトは本屋さんと違って動かない仕事なので、太りそうな予感がむんむんです。
通勤はなるべく歩くようにしているのですが、それにも限界があるような気がするので…。

今日は以前に告知した劇団トリエナジーさんの公演を観てきましたよ。
今回も素敵にダークなお話でした。

犯罪被害者の両親。
犯罪加害者の両親。
その二組の夫婦が拘置所へ旅行をします。
犯罪加害者の男に会うために。
被害者の父親の中で殺された娘が言います。
「忘れないで、眠れないパパと起きられない私。不幸なのはどっち?」
父親は加害者を殺すつもりでした。
だけど、彼を目の前にしても殺す事は出来ませんでした。
そして、涙ながらに娘に言います。
「パパは、人殺しになんかなれないよ…!」
娘は寂しそうな顔をして言います。
「ねぇ、また旅行に連れて行って。私を起こして連れて行って」


そんなお話。
今回のお話で重要だったのが娘が「生前の娘」ではなく「父の記憶の中の娘」であるというところ。
そのために娘が言っている台詞の半分以上は父親の気持ちに沿っていました。
娘がよく叫んでいた「殺したかった!この手で!」というのも父親の気持ちでしか無いと私は感じています。
だから、父親は母親に言うのです。
「今、この目の前にあるものよりも記憶の中のモノの方がリアルである」と。

それにしても、今回の舞台は編集をされていたのでしょうか。
納得のいかない部分が多々存在していて。
犯罪被害者支援団体の人の意味。
待合室で話しかけてきた女の子の意味。
多分、この二つは本当は重なるのだと思うのですが…。
時間の都合でこんな形になってしまったのでしょうか??
ちょっと残念です。
新しいバイトは順調です。
みんな、いい人です。
頑張れそうな気がします。

でも、私には悩みがあります。

それは、本屋さんの事。

此処に来て怒涛の退職(含むクビ)ラッシュ。
私は以前から「2月15日で辞めます」と言っていたのですが、今週の月曜日にチーフパートが自身の以前からの接客態度の悪さを爆発させ、お客様とあわや乱闘になりそうになったためにクビ。
それを間近で見てしまった新人さんがショックで退職。
土曜日に一緒に入っていた男の子はスキー合宿で休職中。
他店から来ていた男の子’sも諸事情で来れない。
……えー…。
大丈夫なのですか…??
特にチーフパートの欠員はでかいと思うのですが。
社員さんたちが相談して決めたことだから、これからのこととかはどうにかするのでしょうけれども。
それでも、なぁ。

うちはパパンが書店に勤めています。
アルバイトの急な欠員とか出ると、社員が穴埋めをします。
それなので、よくパパンが出勤したりとかしてました。
それを見ているので、社員さんの大変さはちょっとぐらい分かるつもりです。
だから、ねぇ。
申し訳ない気持ちでいっぱいです。

今日、採用担当の社員さんに話をしたら「約束だからねぇ」っておっしゃってましたけど、それでもなぁ。
申し訳ないのだよなー。
お人よしと言われるかもしれないけどさ。
それでも、やっぱり、気になります。

最初はあんなに「辞めてやる!」って思ってたのにね。
最近はすごく楽しかったんだよ。
辞めるのが惜しいくらいに。
だから、心配なんだよなぁ。
私は行くわよー。
…って何だよってお話ですけど、TAKがよくお世話になった劇団白芸さんの41期さん(私たちと同じ代の方ですよ)が新しく劇団「トリエナジー」を旗揚げされました。
その旗揚げ公演が朝霞の地で開催されます。

劇団名:トリエナジー
台本  :奇妙旅行
演出  :斉藤 文香
場所:東洋大学朝霞校舎、コミュニティセンターホール
    武蔵野線北朝霞駅・東武東上線朝霞台駅 より徒歩8分。
日程:2月2日・18:00〜
      3日・13:00〜 & 18:00〜
      4日・15:00〜


入場無料っていうから、行きましょう。
今回TAKがEV様を出していますし。
きっと素敵な公演に違いないです。だって白芸さんだもの!
私はお酒を土産に行こうかと思っておる次第です。

詳しい事は劇団「トリエナジー」HPまで☆

http://blackout41.tuzikaze.com/info.html
久しぶりに朝早くに目を覚まし、所用を消化すべく池袋へ出陣!

だけどまぁ、こんな日に限って電車のダイヤが乱れまくっていたり。
なんでも、中板で人身事故があったらしく、急行や準急に乗っても徐行運転や停止などで各駅停車ばりの遅さで運行しているらしく…、うーん困った。
それでも、行かなきゃならないので電車に乗車。

成増を発車したあたりで身体に異変。
腹痛を発症。
でも、乗っているのは準急電車。
この先、池袋まで停車しません。もう後の祭り。
とりあえず、お腹をなだめつつドアの傍に立っていました。
電車はやはり徐行運転や停車を繰り返して、いつもの倍以上の時間を掛けて運行。
その間にも腹痛は酷くなるばかり。
それでも騙し騙しやってたら、今度は激しい吐き気が。
まさか電車内で吐くわけにもいかないので、それも騙して平静を装う私。
でも、やっぱり辛くなって北池を過ぎた辺りでしゃがみこんでしまったり。

どーにか、こーにか池袋に着いた…!と思ってのろのろ立ち上がって、ドアを出ようとした瞬間に血の気が引いてブラックアウト。
そのまま前のめりに倒れるわけにもいかないので、朦朧とした意識でフラフラと階段傍まで行ってしゃがみこみましたとも。
品の良いご婦人に「大丈夫ですか?」と聞かれて、作り笑顔で「ちょっと貧血で…」と答えるのが精一杯。
しばらくトイレに立て籠もって、ようやく回復したものの、手足の異常な冷たさに不安を感じてUターンで帰りました。

あー、こわかった。

落書きー。

2007年1月23日
落書きー。
テスト前なのに落書きに励んだ馬鹿な私。

画像はその結果です。

ラジドラカルマのイメージ画。

構図はWeiβ kreuz Dramatic Collection 1 The Holy Childrenのジャケットから頂きました。

なんか、主人公が主人公っぽくない。
今回のテーマは「執事」…!
だからなんだと問われても答えは用意して無い。
池袋の某青いお店で見かけて「欲しい!」と思ったものの「バイト先で買えば1割引だ!」と思いとどまって、それから購入してません(ダメじゃんか…!)
まぁ、本当は峰倉氏の絵に惹かれただけなんですけどね。

そーいえば、学科友で執事喫茶に行くとか言ってたけど、立ち消えたのだろうか…。それとも行くのだろうか……。
相変わらず、学科友はネタに生きてる気がしてならない。
私も人の事はいえないけれどねー☆

やっぱ、メガネ男子はいいと思う。
(何を唐突に)

大カルマ会議

2007年1月17日 音楽
地味に開催中の「大カルマ会議」
何のこっちゃ無い、ラジドラ会議なんすけど。
これが思いのほか難産でしてー。
元々下地に2曲の曲を使ってるんですけど。
なかなか上手い具合にまとまらなくてですね。
人の手を煩わせたり、自分の脳内に居る3人と会議をしてみるも決裂とかそんなことばっかりしているのですよ。

それなのに、収録日だけはしっかり決まってたりとか。
2月18日に収録するよ!!
脚本も出来上がってないのにな!!
…不安すぎるよー。

で、地味にコイツは小説化もされる予定です。
学科の有志で卒業制作という名の自作本を作るのですが、その中に収録しようと思ってコツコツ練っている状態です。
確実にラジドラとは結末変わりますけど。
これはこれで、「IF」なお話だと思っていただければ。
何ていうか「一粒で二度美味しい」ものにしたいのですよ。
せっかく、気に入った題材が出来て、それを制作できる環境が与えられたのだから、やりきらなきゃって思うのですよ。
出来る限りの事はするつもりですよ。
私のパソコンは今この脚本と小説で埋め尽くされてます(笑)

でもまぁ、とりあえずはテストとレポートを…!!

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