これは「お笑い」にカテゴライズしちゃダメ。
言うならば「実験的ライブ」と。
言葉遊びからパントマイム、マジックなどなど「この人は何を考えて、どう生きてきたの?」って思うような作りです。
舞台美術も音楽も世界観がマッチしていて最高です。
私にはたまらない作品ですよ。

ラーメンズを知らなくても、小林賢太郎を知らなくても、観れば楽しめると思います。

ずるいなぁ。
この人に、少しでも近づけたら、と思ってしまう。
近づきたいなぁ。

コメント

けろ
kero
2007年3月14日22:47

ワタシもこれ観ました ^ー^*
ふと目にとまったので、つい横入りを・・・(笑
「お笑い」じゃぁないですよね?激しく共感いたします。
 

八重桜
八重桜
2007年3月17日0:14

>keroさん
はじめまして☆
ここ数ヶ月でどっぷりラーメンズ&小林賢太郎の魅力に取り憑かれてしまいました(笑)
POTSUNENも○〜maru〜も「お笑い」にカテゴライズされるべきではない作品だと感じています。
共感していただいて、すごく嬉しいです☆
コメント、ありがとうございました!!

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