何度でも、言ってやろうじゃないか。
2006年4月16日もうね、何度も書いてるんですけど。
だけど、なかなか分かってもらえないんですけど。
ブログの定義。少なくとも私の中でね。
そういうのが在るわけですよ。
インターネットで書いてる以上はみんなに見られるわけで。
文章の意味を理解できる人が読んでるわけで。
「自分だけ」が理解できる文章じゃいけないわけで。
少なくとも私の文章は自分以外の誰かに向けられています。
それは特定個人であったり、不特定多数であったり色々ですが。
それでも「私」から「相手」へ向けられています。
それはその人にその人たちに知って欲しいから。
「特定個人ならメールで良いじゃん」って声も聞こえてきそうですが、メールは「リアルタイムで相手に伝わる」のです。
(注:この場合のメールは携帯を指します)
ブログは「リアルタイムで伝わらなくてもいい」んです。
もう、笑い話になった頃に「そーいえば貴方宛にこんなの書いてたの」って言って読んでもらえればいいんです。
時差が誕生するわけですよ。
リアルタイムだと痛々しすぎるけど、時差が誕生すればそうでもないことっていっぱいありますから。
だから、ブログに書いた(書く)ってことはどっかで伝えたい、知ってもらいたいってことだと思っているのです。
心配されたいから書く、気付いて欲しいから書く。
知って欲しいから書く、伝えたいから書く。
そういうことじゃないの??
だけど、なかなか分かってもらえないんですけど。
ブログの定義。少なくとも私の中でね。
そういうのが在るわけですよ。
インターネットで書いてる以上はみんなに見られるわけで。
文章の意味を理解できる人が読んでるわけで。
「自分だけ」が理解できる文章じゃいけないわけで。
少なくとも私の文章は自分以外の誰かに向けられています。
それは特定個人であったり、不特定多数であったり色々ですが。
それでも「私」から「相手」へ向けられています。
それはその人にその人たちに知って欲しいから。
「特定個人ならメールで良いじゃん」って声も聞こえてきそうですが、メールは「リアルタイムで相手に伝わる」のです。
(注:この場合のメールは携帯を指します)
ブログは「リアルタイムで伝わらなくてもいい」んです。
もう、笑い話になった頃に「そーいえば貴方宛にこんなの書いてたの」って言って読んでもらえればいいんです。
時差が誕生するわけですよ。
リアルタイムだと痛々しすぎるけど、時差が誕生すればそうでもないことっていっぱいありますから。
だから、ブログに書いた(書く)ってことはどっかで伝えたい、知ってもらいたいってことだと思っているのです。
心配されたいから書く、気付いて欲しいから書く。
知って欲しいから書く、伝えたいから書く。
そういうことじゃないの??
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