ひとりごと
2006年3月16日コップの水は今日も表面張力。
ゆらゆら揺れて、零れてしまいました。
あーあ、しーらない。今日は眠れないよ。
コップの水が落ち着くまで、眠れないぞー。
言葉に表れるのは「好き」という気持ち。
傷つくなら、私だけで十分だ。あとは誰も知らなければ良い。
結局は頑張ってもわからない。
きっと、それでいい。
それは、そういう運命なのだろうから。
追い出されるものに科せられた運命なのだろうから。
零れた水はどこに行くんだろう。
このまま、放っておけばいいのかな。
それとも、拭き取らないとダメ?
馳せる思いは何処へやら。
遠い昔と今とを比較するようじゃまだまだです。
遠くにある昔の方が綺麗に決まってるんだから。
今も大切にしなきゃいけないんだよ。
知ってるんだ、そんなこと。
だけど、遠い昔が在って今が在るっていう事も知ってるから。
知らないことは知らなくて良いの。
それはきっと知ってはいけないことだから。
だから、僕は何にも言わないよ。
僕の口から出るのは言い訳だけだから。
零れた水は消えていきます。
そうやって、空へ昇って、神様の涙になるんだって。
神様の涙は冷たい雨。
降らせた雨はまた、少しづつコップに溜まるのさ。
気持ちはそうそう変わらない。
君がどれだけ僕を説得しても、僕の気持ちは変わらない。
だって、僕たちは真っ黒な空を見てしまったから。
君たちにそんな空、見せられないから。
ニセモノだって、キレイな空を見せたくなるのさ。
その仇が返ってきただけ。だから、気にするものか。
さぁ、キレイな空を手に入れて。
コレは全部ひとりごと。
小さな私のひとりごと。
ゆらゆら揺れて、零れてしまいました。
あーあ、しーらない。今日は眠れないよ。
コップの水が落ち着くまで、眠れないぞー。
言葉に表れるのは「好き」という気持ち。
傷つくなら、私だけで十分だ。あとは誰も知らなければ良い。
結局は頑張ってもわからない。
きっと、それでいい。
それは、そういう運命なのだろうから。
追い出されるものに科せられた運命なのだろうから。
零れた水はどこに行くんだろう。
このまま、放っておけばいいのかな。
それとも、拭き取らないとダメ?
馳せる思いは何処へやら。
遠い昔と今とを比較するようじゃまだまだです。
遠くにある昔の方が綺麗に決まってるんだから。
今も大切にしなきゃいけないんだよ。
知ってるんだ、そんなこと。
だけど、遠い昔が在って今が在るっていう事も知ってるから。
知らないことは知らなくて良いの。
それはきっと知ってはいけないことだから。
だから、僕は何にも言わないよ。
僕の口から出るのは言い訳だけだから。
零れた水は消えていきます。
そうやって、空へ昇って、神様の涙になるんだって。
神様の涙は冷たい雨。
降らせた雨はまた、少しづつコップに溜まるのさ。
気持ちはそうそう変わらない。
君がどれだけ僕を説得しても、僕の気持ちは変わらない。
だって、僕たちは真っ黒な空を見てしまったから。
君たちにそんな空、見せられないから。
ニセモノだって、キレイな空を見せたくなるのさ。
その仇が返ってきただけ。だから、気にするものか。
さぁ、キレイな空を手に入れて。
コレは全部ひとりごと。
小さな私のひとりごと。
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