深夜の戯言
2005年12月11日明日のテストとか疲れてきたので現実逃避。
ぼーっと、昔を思い出してた。
高校生の頃の悲しかったこととか、大学に入ってすぐの甘苦い思い出とか、そんなことをぽつぽつと思い出してた。
時間はときどき残酷なまでに人間関係を引き裂いていく。
ずっと一緒に居たくても、そんなことできなかったり。
留めておきたいものから奪っていく。
奪って、悲しんで、どうしろっていうんだろう。
涙を流しても、時間が止まるわけじゃないのにさ。
欲張りな私は、いつも奪われることを恐れてる。
手元にある大切なものは、いつまでも手元に置いておきたい。
なのに、奪われてしまいそう。
それは、幻影なのかもしれないけれど、私には奪われていってしまうような感覚がまだ残ってる。
あぁ、だから、伝えたい事はその場で伝えなきゃいけないのに。
欲張りな私は、壊す事を恐れて何も言えない。
そんなことで壊れるほど脆いものじゃないって分かってるのに。
残酷な時は刻一刻と近づいてる。
壊れた関係は、ちゃんと元どおりに直せるの??
ぼーっと、昔を思い出してた。
高校生の頃の悲しかったこととか、大学に入ってすぐの甘苦い思い出とか、そんなことをぽつぽつと思い出してた。
時間はときどき残酷なまでに人間関係を引き裂いていく。
ずっと一緒に居たくても、そんなことできなかったり。
留めておきたいものから奪っていく。
奪って、悲しんで、どうしろっていうんだろう。
涙を流しても、時間が止まるわけじゃないのにさ。
欲張りな私は、いつも奪われることを恐れてる。
手元にある大切なものは、いつまでも手元に置いておきたい。
なのに、奪われてしまいそう。
それは、幻影なのかもしれないけれど、私には奪われていってしまうような感覚がまだ残ってる。
あぁ、だから、伝えたい事はその場で伝えなきゃいけないのに。
欲張りな私は、壊す事を恐れて何も言えない。
そんなことで壊れるほど脆いものじゃないって分かってるのに。
残酷な時は刻一刻と近づいてる。
壊れた関係は、ちゃんと元どおりに直せるの??
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