空を想うことが足りない。
2005年8月13日今、振り返ってみると高校時代までの自分は嫌いです。
どうしようもないぐらいに引っ込み思案で自分の思ってることだってちゃんと言えないし、何かと自分ひとりで生きていけるような気になってたし。
今の自分の方がまだまだマシだと思うのです。(いや、それでも足りないところとか嫌いなところはいっぱいあるけどね。)
でも、実家に帰ってきてふと親に昔の自分を褒められると何だか悲しいというか悔しいというか変な気分になってしまいます。
「昔の貴方はそんなんじゃなかった」とか「前は良かったのに」とか言われるとひどく落ち込みます。
就職活動が近づいてる事で多少揺れ動いているという部分はあるんでしょうけど、それでも淋しい気持ちが心に残ります。
「今の私じゃダメなのかなぁ」って。
あの頃の私に在って、今の私に足りないもの。
それは……。
どうしようもないぐらいに引っ込み思案で自分の思ってることだってちゃんと言えないし、何かと自分ひとりで生きていけるような気になってたし。
今の自分の方がまだまだマシだと思うのです。(いや、それでも足りないところとか嫌いなところはいっぱいあるけどね。)
でも、実家に帰ってきてふと親に昔の自分を褒められると何だか悲しいというか悔しいというか変な気分になってしまいます。
「昔の貴方はそんなんじゃなかった」とか「前は良かったのに」とか言われるとひどく落ち込みます。
就職活動が近づいてる事で多少揺れ動いているという部分はあるんでしょうけど、それでも淋しい気持ちが心に残ります。
「今の私じゃダメなのかなぁ」って。
あの頃の私に在って、今の私に足りないもの。
それは……。
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