1冊の雑誌から。
2005年3月20日現在発売中のVS.(2005年4月号)を買いました。
中村俊輔が表紙だからです。
やっぱりカッコイイんですよ〜、大好きなんですよ〜♪
2000年から彼の事を見始めて早5年目、苦しい事もいっぱいあったけど、才能は人を黙らせますね。素敵☆
でも、まだもったいなくてインタビューを読んでなかったりするのは内緒の話。
で。
そのVS.の中に山本‘KID’徳郁のインタビューがありました。
大晦日の魔裟斗との試合を見てから、なんとなく気になって、なんとなく色々情報を集めていたのですが面白いですね。
今回のインタビューを読んでもっと興味が湧いたというか、余計に気になる存在になったというか…。とにかく「もっと彼の試合を見てみたい!」と思うようになりました。
それで。
「…誰がこの記事書いてんだ?」と思ってみたら佐藤俊という文字が。
あ。佐藤さん!!
佐藤さんといえば2000年〜2002年頃にNumberでサッカー(というか私の中では中村俊輔)の記事を書いていたと記憶している人ですよ。もっと大きく言えば「私が中村俊輔を好きになるキッカケを与えてくれた人」なのです。
…そっか、最近私が見つけられないなぁって思ったら格闘技のインタビューもなさってたんですね。
そういえば。
私は佐藤さんの文章を読んで「文章が書きたい!」って思ったんだっけ。
高校生の頃、ちょうど中村俊輔を好きになり、これまた丁度「スポナビ」に出会い、WEB上に仲間がいっぱいできて、文章で気持ちを伝える事が楽しくなって…。
文章の感じ方はいろいろ個人差があると思うけど、私にとって佐藤さんの文章はすごく自然に受け入れられて心地よいものなんですよね。
言葉の使い方とか言い回しは天性のもの(だと私は思っている)ので、きっと私と佐藤さんは文章の相性がいいんだろうなぁ。
だから、佐藤さんは私の尊敬であり目標だったりします。
1冊の雑誌からいろいろ見えてくるもんですね。
中村俊輔が表紙だからです。
やっぱりカッコイイんですよ〜、大好きなんですよ〜♪
2000年から彼の事を見始めて早5年目、苦しい事もいっぱいあったけど、才能は人を黙らせますね。素敵☆
で。
そのVS.の中に山本‘KID’徳郁のインタビューがありました。
大晦日の魔裟斗との試合を見てから、なんとなく気になって、なんとなく色々情報を集めていたのですが面白いですね。
今回のインタビューを読んでもっと興味が湧いたというか、余計に気になる存在になったというか…。とにかく「もっと彼の試合を見てみたい!」と思うようになりました。
それで。
「…誰がこの記事書いてんだ?」と思ってみたら佐藤俊という文字が。
あ。佐藤さん!!
佐藤さんといえば2000年〜2002年頃にNumberでサッカー(というか私の中では中村俊輔)の記事を書いていたと記憶している人ですよ。もっと大きく言えば「私が中村俊輔を好きになるキッカケを与えてくれた人」なのです。
…そっか、最近私が見つけられないなぁって思ったら格闘技のインタビューもなさってたんですね。
そういえば。
私は佐藤さんの文章を読んで「文章が書きたい!」って思ったんだっけ。
高校生の頃、ちょうど中村俊輔を好きになり、これまた丁度「スポナビ」に出会い、WEB上に仲間がいっぱいできて、文章で気持ちを伝える事が楽しくなって…。
文章の感じ方はいろいろ個人差があると思うけど、私にとって佐藤さんの文章はすごく自然に受け入れられて心地よいものなんですよね。
言葉の使い方とか言い回しは天性のもの(だと私は思っている)ので、きっと私と佐藤さんは文章の相性がいいんだろうなぁ。
だから、佐藤さんは私の尊敬であり目標だったりします。
1冊の雑誌からいろいろ見えてくるもんですね。
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