この1週間、何かと予定があって忙しいものでした。
従姉妹が泊まりに来たり(明日からまた来るんですけど)、高校時代の友人の公演を観に行ったり、両親と弟が埼玉まで来たり、フットサルをしに新横浜まで行ったり、先輩が呑みに来たり…。
そんななか、ぽっかり空いてしまった日曜日。
用事といえば明後日に従姉妹が受験する大学を観に行く事ぐらい。そんなのはたいした事無いからお昼近くに起きて、電車に乗ってトコトコ出かけて行って来ました。
行って、ルートを確かめて、それだけ。
その後は用事も無いから、帰ってきて、ぼーっとして……。
無性に淋しさを感じました。
そうならないように、いろいろと予定を入れていたのに裏目に出てしまったかな?
だからって、この気持ちを誰かにぶつける事もできずに一人で布団の中に丸まっているだけ。そうやって時間が過ぎるのを待っている。
…結局は、目の前の現実を受け入れられないまま夢の世界へ逃げているだけなのだけど。
私に救いの手を差し伸べられるのは…。
私の手を掴んで引き上げてくれるのは…。
あぁ。不可思議な夢を見るのは、貴方の所為?
従姉妹が泊まりに来たり(明日からまた来るんですけど)、高校時代の友人の公演を観に行ったり、両親と弟が埼玉まで来たり、フットサルをしに新横浜まで行ったり、先輩が呑みに来たり…。
そんななか、ぽっかり空いてしまった日曜日。
用事といえば明後日に従姉妹が受験する大学を観に行く事ぐらい。そんなのはたいした事無いからお昼近くに起きて、電車に乗ってトコトコ出かけて行って来ました。
行って、ルートを確かめて、それだけ。
その後は用事も無いから、帰ってきて、ぼーっとして……。
無性に淋しさを感じました。
そうならないように、いろいろと予定を入れていたのに裏目に出てしまったかな?
だからって、この気持ちを誰かにぶつける事もできずに一人で布団の中に丸まっているだけ。そうやって時間が過ぎるのを待っている。
…結局は、目の前の現実を受け入れられないまま夢の世界へ逃げているだけなのだけど。
私に救いの手を差し伸べられるのは…。
私の手を掴んで引き上げてくれるのは…。
あぁ。不可思議な夢を見るのは、貴方の所為?
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