夜と空と嫌いなところ

今、空には10万年に一度やってくる彗星がいるみたいです。
寒くてお外に出れないけれど、明日は頑張って外に出て空を見たいと思います。今は湯冷めしちゃうからね（苦笑）

空を見上げて思うことは数えるぐらいしかなくて。
「自分はちっぽけだなぁ」と思うか「この空は何処までも続いてる」と思うか「みんな同じ空の下で生きてるんだ」と思うか。
そう思って切なくなるか嬉しくなるかはそのときの気分次第。
同じ空を見ていても気分によって感じ方は様々。思うことは一緒でも、嬉しかったり悲しかったり。
だから、空を見ているのは楽しいのかもしれないのかな。
空を見てるのは、私の好きな事。

どうやら私は「起・承・転・結」を上手に組み立てられないみたい。
話が上手にできたらどれだけいいかなぁって思うことが最近多々あります。
こうやって日記を書いていても思っていることをつらつら書いていってしまうので、結局何が伝えたかったのか分からなくなってしまうんですよね。
それは私の悪い癖、よろしくないねぇ。
何とかして治したいです。てか治します！！
これからはちゃんと起承転結を考えながら話します。
難しいけど頑張ります！！