半端な覚悟

2004年7月7日
サークルから帰る途中、先輩に誘われて夕飯を食べてきました。
…お金、そんなに持ってなかったんですけどね…。
最初のうちこそサークルの悩みをつらつらと語っていたのですよ。
最近、ちょっとゴタゴタしてて、それこそみんなどうしたらいいのか解らなくて煮詰まってたからさ。
あーでもない、こーでもないって語っていたはずなのにいつの間にやら話は外れて男性陣(ご飯を食べに行ったのは男性3人と私)が妄想の世界に行ってしまわれるという事態に。
…うん、姉さんは何も言えない。
ただうなだれて聞いているしかありませんでした。

まぁ、昔から「紅一点」な状況は良くありましたから。
慣れてたはずなんだけどなぁ、まだまだ精進が足りていないようです。うろたえてはいけないのです。受け止めて、消化できるぐらいにならなくちゃ…「紅一点」の役目(?)は果たせないのですよぉ〜。(違)

そんな私の戯言はともかく、男性陣は大暴走。
なぁんかもう明日のテストなんかどうでもよくなっちゃった。
…もうダメ。どうしよう、私。

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