こんな姿じゃ外に出れないの。

今日はついに後輩に「○○先輩、大丈夫ですか？？あんまり無理すると倒れちゃいますよ？？」なんて心配されました。
うーん、後輩から見ても疲れているように見えるのね。
こりゃあんまり「疲れた」だの「忙しい」だの言っていられませんな。反省しないといけないです。

昨日の夜、先輩の日記サイトを教えていただきました。
さっきそこを覗いてきたら、先輩のだいぶお疲れな様子も見受けられたのですが、私を心配する言葉も見受けられるわけで…申し訳ないです。反省しないといけないです。
先輩たちは心配して「辛かったら何でも言わなきゃダメだよ」って言うけれど、そこにいつまでも甘えているわけにもいかない訳で。
いつまでも先輩は私たちの側に居るわけではないのです。
いつかは私たちが先輩の立場に立つのです。
だから、いつまでも愚痴をこぼしているわけにもいかないのです。

本当は言いたいことは山のようにあるけど、飲み込むことも必要なのね、と学習しました。遅いけど。
先輩に愚痴をこぼすのも今日でおしまい。明日からは飲み込んでいこうかな。本当にしんどくて、逃げ出してしまいそうなときだけ言う事にしましょう。
そうしないと、私はいつまでもぬるま湯に浸かってしまう。
ぬるま湯は心地良いけれど、ずっと浸かっているとふやけて大切な事が分からなくなってしまうから。それは困るのさ。